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昨日、友達とマレフィセントを見に行ってきました

ちょっとアバターっぽい映像とか(どうやら監督がアバターで美術やってた人らしい?)
とてもきれいだったし
シリアスかと思えばコミカル要素も多くて
楽しむ映画としてはよかったんじゃないかと思います!
 
しかしながら、ファンタジーファンかつ原作「眠りの森の美女」が好きな身としては
納得いかない点も多々^^;

原作大好きって人はパラレルワールドの完全別作品と思ってみることをお勧めします。




というわけでレビュー・・・もとい、ここがこうだったら!!
みたいな感想を書きたくなりました。
以下かなりネタバレ含みます。




まず、とにかく叫びたかったのが

せっかく設定を大幅に追加して作ってるわりに、
詳細が甘いし矛盾してたりしてて本当に勿体ない!!!!

題材と舞台設定は工夫してていいのに、
キャラクターの関係性含めキャラ設定がいまいちで惜しい!!!!

でした。


妖精の国と人間の国の対立しあう二つの国があって
マレフィセントは妖精の国のトップという設定なんだけども・・・

戦闘シーンの妖精たち強すぎてどう見ても人間が一方的に負けてるようにしか見えない
てか、マレフィセントいなくても勝てるんじゃないの?
のちのち、マレフィセントが標的にされる意味がないような・・・

てか、いばらの垣根とかつくれるんなら最初からつくっとけばいいのに・・・

もっと説得力ある力の均衡状態を描いてほしかったなぁ


結局、マレフィセントは権力欲しさのかつての恋人によって翼をうばわれ
ダークサイドに堕ちる。

このダークサイドに堕ちてく描写・・・ここが話のメインかと思ってたのに・・・
案外あっさりで残念!
もっと濃ければのちにオーロラに心を開いてくシーンがもっと映えると思うのに!

でももっと納得いかないのは、まわりの妖精たちとの関係性。
トップがダークサイドに堕ちていこうとしてるのに
心の傷をいやそうとするものもいないし
ともに復讐しましょう!とかはげますものもいなければ
復讐は何も生みませんぞ!とかっていさめるものもいないとか・・・

それまでのシーンで妖精たちに慕われている様子が結構描かれてただけに
えっ?そんな薄情なの?ってかあっさり全員そろって暗くなっちゃうわけ?
そして気になるのはのちに王様におよばれする3人の妖精たちはこのときどうしてたんだか・・・
(パンフレットには人間の国に亡命してるってあったらしいけどそんな描写あったっけ)

もとい、妖精たちの必死のよびかけにも耳を貸さず一人心をとざしていくマレフィセント・・・
みたいなのが見たかったーーーーー!!!
ってだけだけど笑

妖精たちがどうなったかはともかく
ここでマレフィセントの助けとなるカラスが登場するんだけど
このカラスは非常によかった!!!

あと、マレフィセントのビジュアルがアニメまんまで感動!


一方、マレフィセントの翼をうばったステファンは
王に「マレフィセントは死んだ」って報告して
みごと跡継ぎとして認めてもらったわけです。

そしてオーロラが生まれた祝いの席に
マレフィセントが招かれざる客としてやってくるんだけど・・・

あれ、これって非常にまずいんじゃないの?
だってほかにも跡継ぎ候補ってたくさんいたよね。

嘘ついて跡継ぎに選ばれたことがばれたら
ほかの跡継ぎ候補だった人から反感買って
反逆おきるのがファンタジーの王道では・・・。
しかもどうみてもステファンってぽっとでのあんま風采のあがらない候補って風情だったしなぁ。

たぶん、ラノベ系ファンタジーの読みすぎでした・・・笑
もちろん、そんなのあっちゃ全然違う話になりそうだしってのわかってるけど気になる。
 

話は変わって、
翼を奪われたマレフィセントの力にも疑問が。
他の人、飛ばしたり浮かせたり
挙句の果てにカラスを犬にしたりしてるのに自分に対してはそれ使えないの?
魔法に関しては自分に対しては使えないとか
なんかきっと制約があるんだろうけど・・・。

てか、翼治るなら取り戻しにいくだけでよかったんじゃ・・・

 
オーロラが森に隔離されてからのシーンは結構好き^^
成長したオーロラのイメージがアニメの方のイメージとは
だいぶ違ってて最初あれっと思ってたけど
エルファニングちゃんの笑顔がステキすぎる!

オーロラが初めてマレフィセントに会ったときに
すごい笑顔で一気にしゃべりかけるシーン
あまりの勢いにマレフィセントも圧倒されて思わず昏倒させちゃう笑
映画の中で唯一涙腺ゆるみました!!
やっぱり人類最強の武器は笑顔説を推していこうと思います!!!
 
 
最後に原作結構好きな身としては
もうちょっと原作と辻褄あわせてきてほしかったかなってところです。

とくにバカすぎる3人の妖精とあの結末・・・
スピンオフじゃなくてパラレルワールドとしてみればそれはそれでいいつくりだけど
最後のセリフで原作全否定してるのがちょっと悲しかった。
平行世界に伝わるおとぎ話ですとかって感じだったらもっと好きだったかもなぁ。


ほかのレビューを見ると原作よりも現実的だったって意見が多くて
それはたぶん真実の愛がぽっと出の王子から与えられるんじゃなくて
そばでずっと見守ってたマレフィセントから与えられる
って部分を指していってるんだと思うんだけど・・・
もりとしては、現実的な視点をいれるつもりならもっと徹底的に現実的にしてよ!
 っと思わないでもなかったです。

マレフィセントにとってのご都合主義感が否めないし
悪者キャラを主人公に持ってくるからには
悪だって完全な悪とは限らないみたいな話にもってくるかと思いきや
 ステファン王の末路とか勧善懲悪的。
心理描写も(劇的ではあるんだけど)全体的に割とあっさりしてたし。
そんなに現実的じゃないとこに
一点だけ現実的なものが混じっててもしっくりこない・・・

3人の妖精とかで中途半端にコミカルにしちゃって
子供向けっぽくするんじゃなくて
もっと完璧大人向けディズニーってくらいに重々しく描いてるやつ見たかった!!
  
それにあの描写じゃぁ王子添え物すぎるでしょ

ディズニーが伝えたいメッセージはなんなの?
アナ雪みたときは、「真実の愛は男女間に存在するものとは限らない」
くらいのものかと思ってたけど
今回の見たら「真実の愛は男女間には存在しない」とでもいいたげな男キャラの扱いだった。
本来否定してみせるとしたら「ぽっと出の」王子ってとこだと思うんだけど。
そこまでのつもりじゃないにせよ、そう見えちゃう。

子供にみせるなら否定する描写よりも
「真実の愛にはいろんな形がある」を伝える描写にしてほしいなぁって思う。

 
それにあんな感じで王子を登場させる上に結末大幅にかえるなら
いっそ登場させずにもっとほかのシーンを充実させてほしい!が本音。
最後のシーンで妖精たちと王子が一緒にいたのが唯一よかったねって感じだった。


書いてて気づきました。
結局のところ
さらっと流せばいいのにってとこともっと重点的にってとこの配分が
もりの好みとずれてたのが結局しっくりこなかったみたいです笑

そして書きすぎました。
きっとそれだけ印象に残る作品だったってことなんでしょう^^


とにかく!
オーロラちゃんの笑顔は必見ということだけ
もう一度強調しておきます!

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