「生命とは何か」レポート執筆中
今、息抜き中です
さっき、お父さんから電話がかかってきたので
「生命とは何か」について30分も話し込んじゃいました
フィリピンの家にはお父さんとかお母さんが買った
量子論とか生命についての本が
実は何冊もおいてあります
今、とっても必要としてるときに読めないのが残念・・・
本当、フィリピンにいた間にちゃんと読んでおけば良かったぁ
家の本棚は児童文学とファンタジーとミステリーとマンガと
「理系」の本でほとんどが埋まってるっていうのに
今までほとんど読んでなかったのが悔やまれます
この間、つくばに帰ったとき
「僕だってアインシュタイン」とか「パパと行く宇宙旅行」とか「数学の不思議」とか
そんな題名のシリーズ本がズラーっ
と森達の部屋の本棚の片隅に並んでるのをみて改めて驚きました
お母さんに言ったら、だってお母さんの趣味で選んでるからって。
子供向けの本だけど、やっぱり今からでももう一度数学とかへの興味を
復活させるために読んでみようかな
せっかく買ってくれてたんだし。
とまぁ、話は戻るけど
お父さんと話してたら新しい知識とか見解とかがかなり得られたので
ちょっと役立ちそうな予感です
でも、実際、「生命とは何か」の奥深さには参りました
本当に議論しようとしたら
まず、生物の定義から始めなくちゃいけないし
しかも、生物って言う定義も結局は人間が作ったにすぎない枠だから
そんなことをBaseに議論することじたいに??って言う見解もあるらしい
もはや哲学っぽい・・・
まぁそんなとこまで考えたら森の頭じゃわけ分からなくなっちゃうので
今は考えないことにしてレポートちゃんと進めます
今日こそ!!
Cya☆
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